大楽選手メッセージ

日頃よりトヨタモビリティ東京スパークルを気にかけてくださる皆さま、本当に応援ありがとうございます。

先日、個人でも発表させていただきましたが、2019/2020シーズンをもちまして、チームを退団することとなりました。
東京トヨペット時代から計4シーズン、バレーボールに携わる色々な方に支えられ、非常に楽しい時間を過ごさせていただきました。

振り返ると思い出は多々ありますが、選手としては「試合を観て元気を貰えた」と言ってもらえたことが、やはり一番嬉しかったのかなぁと思います。でも僕達の方こそ、ファンや支えてくださる方々の言葉一つで救われたりすることが本当にたくさんあって、いつも支えてもらっていることに感謝し、同時にそういった関わりの中から多くの事を学ばさせていただきました。
また、素晴らしい対戦相手にも恵まれ、尊敬できる大切な仲間達も、Vリーグを通してたくさん出来ました。
立場や考え方は色々ありますが、同じくバレーボールが好きな者同士、高め合っていけたような、そういった関わりのおかげで僕は選手としてだけでなく、人間的にも大きく成長できたと感じられた、そんな4年間でした。

4年間の中で、叶った願いもあれば届かなかった想いもあります。前チームから移籍した当初、なかなか勝てないチームを強くしたい、勝たせたいと思い仲間達と頑張ってきましたが、それでも状況を大きく変えることはできませんでした。
ただ、有難いことにそのような中にも関わらず、徐々にチームのことを気にかけてくれる方も増え、それと平行してチームもちょっとだけ外に開けた雰囲気にはなれたのではないかなと思います。
まぁそれは全く関係ないかもしれませんが、若手もたくさん入ってきてくれて、今のトヨモは新たな活気に溢れるチームです。きっと今まで以上に輝いていってくれることと思います。その名の通り(笑)
そして去る者として大変厚かましい話でありますが、バレーファンの皆様にはこれからもより一層トヨモを支えていっていただけたら本当に嬉しいです。

最後になりますが、自分を受け入れてくれたチームに心から感謝しています。今までチームを支えてきてくれた人達含め、素晴らしい仲間に恵まれながらここでバレーが出来た経験は、人生の財産です。
退団コメントとして、長々まとまらない話となってしまい申し訳ないですが、一言で言うと本当に充実した4年間だった。これに尽きます笑
バレーボールとは関わり方はどうあれ、多分一生バレー沼から抜け出さないタイプの人間かなと思います(笑)ので、またどこかの会場で必ずお会いしましょう。
今まで本当にありがとうございました!
                          №9 大樂 祥生